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【コラム】自ら学ぶ、生涯学ぶ時代の到来

 日本社会に長く根付いてきた、新卒一括採用の慣行廃止の流れ。
これは、私たちに大きな変革を伴うと考えています。

 20世紀は、右肩上がりの社会経済の時代でした。
新しいことをやるよりも、先輩のやっていることをとにかく覚えろ!
学校で学んだ知識より、就職した会社で通用する技術や人間関係をマスターすることが、重要視されていました。

 ですので、企業が学生に求めるのは「従順さ」。
上の言うことを聞かない、勝手な行動をする、団体行動が苦手な人は就職活動で不利益をこうむったり、長続きせずに辞めてゆかざるを得ませんでした。
私も「協調性が足りない」と、上司に言われ続けていました。

 バブル崩壊を経て、日本企業は「変化が激しい時代」に突入しました。
入社式で社長が訓示を行いますが、言うことはだいたい同じ。
「チャレンジ精神を持て」「積極的に取り組め」でした。
トップはそう思っていても、現場はそうではありません。
相変わらず、昔ながらの「先輩の仕事をマスターしろ」と従順さを第一に要求し続けていました。

 もちろん、仕事とはチームワークですから、とりあえずは今のやり方をマスターして、人間関係を良好に保たないといけません。
でも、今のやり方をマスターしただけでは、中期的には行き詰まる時代になりました。
学生も、「寄らば大樹」で大企業を志向し、企業も社長の訓示とは裏腹に、従順な学生を採用し続けました。
結果、日本の大企業からはイノベーションは生まれず、米中のベンチャー企業が急成長して、その背中すら見えなくなってしなう社会になりました。


 変化の激しい時代、大学の専門課程で学んだ知識程度では、一生食べてゆけません。
会社に入っても、自分で学び続けないと、生き残れないのです。
でも、企業が用意したOJTを中心とした各種研修に受け身で参加するだけだったり。
昇格研修の前後だけ勉強する生活にどっぷりと漬かっている人の、なんと多いことか。
これでは、転職時にふるい落されますし、転職しなくてもイノベーションや新規事業のプロジェクトで成果を挙げることができません。
単純な事務作業や事務的な意思決定は、AIに置き換えられる時代が到来しています。

 これからは、自分で学ぶ、一生学ぶ時代です。
学生時代をエンジョイするのもいいですが、自分の時間を何にどう使うのか?
働き方改革も大切ですが、早く帰宅して、自分の時間を勉強に使うのか?
他人と同じことをやっていれば、とりあえずは安泰・・・ではなくなりました。

 私は、そんな不安を抱えた人たちに、学びの機会をお届けすることをミッションとしています。
公開研修も開催していますが、スマホやパソコンで手軽に学べるEラーニングも
ご提供しています。

 まずは、自分で学ぼう!と決断すること。
変化が激しい時代、かつ長寿時代をよりよく生きるための第一歩を踏み出してみませんか。

2018/11/07

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