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【政治事例】2016年参議銀議員選挙での関西有権者の決断とは

選挙結果の個別選挙区、全国の結果については、すでに報道がされているとおり。
でも、関西地区という切り口で見ると、全国の結果とは違ったものが見えてきます。

それは、関西人が民主党にノーを突き付けた!ということです。
言い換えれば、現実的な選択肢の中で、改善を求めてゆくことを望んでいるということです。


関西の参議院議員の定員は12人。
今回は、自民党が6人、公明党が2人、おおさか維新の会が3人、民主党が1人。
内訳は、大阪が自・公・お・お、兵庫が自・公・お、京都が自・民。
滋賀、奈良、和歌山の1人区は、自民党です。


一人区の滋賀、奈良では、自民党が民主党から議席を奪回し。
複数区でも、大阪、兵庫で民主党は議席を獲得できませんでした。
かろうじて京都で確保した議席も、3期連続トップ当選の実績を誇る現職が、2位での当選を余儀なくされました。


自民党もさることながら、公明党とおおさか維新の会は大満足のことでしょう。
選挙区で確保できる可能性があったところを、すべて勝利したのですから。

 

民主党が共産党、社民党、生活の党と統一候補を押し立てて臨んだ今回の選挙。
事前の報道では、統一候補の善戦や、複数区での激戦が伝えられていました。
でも、フタを開けてみると、現実路線の自民党、公明党、おおさか維新の会の圧勝でした。
改憲勢力が2/3を超えたことに関する報道もいろいろありますが。
関西に限ってみれば、9割を超えている!のです。

 

思考停止に陥ったマスコミの報道に疑問を感じる人が、はっきりと意思表示をしたのが、関西選挙区の結果です。
もはや民主党には、現実に対処する能力が無いことを見限って。
公明党やおおさか維新の会という、自民党を動かして変化を作り出せる政党に期待を寄せていることを感じます。

 

イギリスのEU離脱を巡る投票は、国内に深刻な対立と経済的ダメージをもたらしました。
すぐに改憲、憲法9条云々という、対立をあおるような議論ではなく。
日本が、日本人が直面している課題にきちんと向き合い、問題を解決してゆくことを期待していることも感じます。


関西人は、先見性があり、とてもしたたかです。
現実離れした理想論より、現実にきちんと向き合うことを重視します。
次の国政選挙では、関西でのこうした動きが全国的に広まるのではないか?
そんな変化の兆しを感じた、今回の参議院銀選挙でした。

2016/12/24

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