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コンサルティング型企業研修(オーダーメード研修)
【コンサル】スタッフのやる氣を高める手法の引き合いが急増中です!
スタッフのやる氣を高める手法の研修、コンサルティング、グループワークの引き合いが急増中です!
実績と内容はこちら。
先日訪問した製造業では、工場の若手社員がなかなか思うように働いてくれないとか。
本日訪問した企業では、販売会社同士を合併させたが、管理職の働きが思わしくないとか。
無断欠勤が多いし、スタッフ間のコミュニケーションもうまくいっていない・・・。
どうすれば、社員・スタッフのやる氣を引き出せるのか、人事部門のお悩みは大きいようです。
これ以外にも、お問い合わせをたくさんいただいております。
アベノミクスの波及と復興需要・東京オリンピック準備に人口減少があいまって。
日本社会は、これから人手不足社会になることが間違いありません。
デフレ時代のように 人を使い捨てにする経営では、働く人が集まらなくなります。
それなのに、「やる気の無い奴はやめてしまえ!」という根性論を捨てきれない中高年管理職が多いのも事実です。
働く人に「うつ」が多いのは。
自分が働くことの意義を見出せない人が増えているからです。
働くことの意義を見出すことが出来れば、人はやる氣になります。
傍で見ていると、なんでそんなに頑張れるのか?と思うような環境であったとしても。
本人は、嬉々として働くことが出来ます。
小学校6年生当時のイチロー選手は、1年に360日も野球の練習をしたそうです。
普通の子供でにやらせるとしても、途中で音を上げるのは確実です。
大人であっても無理でしょう。
でも イチロー選手に限らず、一流のアスリートと呼ばれる選手は、みな同じようなトレーニングを子供のころから重ねています。
それな「自分は絶対にプロ野球選手になる!」「自分はオリンピックに出場する!」という価値観を持ち。
その価値観の実現に向かって努力することは、苦しいことであってもひどい苦痛を感じないからです。
自分が大切にしている価値観を実現するためであれば。
人は、努力することが苦痛では無く、楽しみとすら感じるようになります。
大切なことは、押し付けるのではなく、本人の価値観とやって欲しい仕事の間に「見える線」を引くことです。
私は、人のやる氣を引き出す手法を 具体的にお伝えすることが出来ます。
人手不足社会では最も大切な経営資源である「人」を活かすこと。
そのお手伝いをさせていただきます。