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【公開研修】私が新入社員研修でお伝えしていること

 社会の急速な変化で、世代間のコミュニケーションギャップがどんどん広がって行くのを、研修の現場で日々実感しています。


でも、多忙な職場では、上司や先輩が「これをやれ!」と一方的に指示を出して、若者の方は「どうしてそういうことをしなければならないのか?」と疑問に思いながら作業に追われているということを、本音ベースでよく聞きます。

 たとえば、新入社員に会社の電話番をさせる場合。
私のような昭和のオジサンであれば、何の苦も無く電話を取ります。
でも、最近の若者は固定電話を取るのが怖いのです・・・
携帯電話やスマホでは、誰からかかってきたのかが一目瞭然。
だから、安心して電話に出ることができます。

 昭和のオジサンは、若い頃に彼女の家に電話して、誰が取るのかドキドキした
体験を持っています。
お父さんが電話に出て、叱られたり一方的に切られたりしたストレス耐性があります。
人間、自分が体験したことの範囲でしか、なかなか物事を考えることができません。

 

 また、「忘年会の幹事は、緊急かつ影響度の大きい仕事である」ということは、社会人経験10年以上の方はご理解いただけると思います。
忘年会の幹事とは、生きたプロジェクトマネジメントの場。
会場手配、上司のスケジュール確保、席順、会費、スピーチなど。
段取り上手な人は、「アイツ、なかなかやるな」ということで、割のいい仕事を与えられてゆきます。

 ところが、「即戦力」「専門性」を看板に入社してきた若手社員は。
「自分の仕事は、目の前に山積み。忘年会の幹事なんて、適当でいいや」と思っています。(ある企業の若手研修では、80%がそう思うと答えました)


 こうした「活きた社会生活の知恵」は、上司から部下に、先輩から後輩に順送りで伝えられてきました。
でも、パワハラとか多様性とかの言葉に過剰反応する人に遠慮しすぎて、必要な「智恵の順送り」ができなくなっているのが、現代の職場です。
その結果、せっかく採用した若者が定着せず、すぐに辞めていく・・・そして高額な採用コストをかけて採用・・・という悪循環に陥ります。


 仕事のスキルとは、作業を手順通りきちんとできるだけではありません。
職場の人間関係がうまくいかないと、居づらくなってしまいます。
事実、転職理由の一番は、職場の人間関係の悩みが続いています。

 
 「昔からこうしている」「文句言わずに、とにかくやれ」では、今の若者はついてきません。
どうしてそうなのかを、きちんと説明してあげれば、納得してやってくれます。
事実、私の説明で「職場の暗黙知」について全員が納得し、「それだったら私もやります!」と言ってくれます。

 
 若者にはカタチを教えるとともに、ナゼをきちんと説明する。
世代間ギャップと繁忙感を埋めるには、丁寧なわかりやすい指導が求められているのです。

2018/12/17

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