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【歴史に学ぶ】五代友厚と「七人の侍」と私の共通点

 

 「真田丸」も好調ですが、一方で朝ドラの「あさが来た」も好調ですね。

 

 先日、「あさが来た」の時代考証を手掛けておられる宮本又郎氏(大阪大学名誉
教授、現大阪産業創造館館長)のお話を伺う機会がありました。
その折に感じたことを 書いてみます。

 
 「あさが来た」でディーン・フジオカさんが演じて、一躍脚光を浴びた五代友厚。
薩摩藩出身で、明治大坂の大恩人です。
大阪商工会議所、大阪証券取引所をはじめとした産業インフラの整備、多くの企業の
立ち上げにも関わりました。


五代友厚と「七人の侍」と私の共通点とは。
「組織に喝を入れる漂泊者」であることです。

 

 明治でも現代でも、同質の組織は、大きな危機にはなかなか対応できません。
この変化は一時的なもの、と考えてしまい、現状維持を決め込むからです。

 

 数字で物事を把握し、合理的に考えると。
「今は動かない方がいい」という結論に至るのはアタリマエです。
そうすると、2016年初めの株式相場のようになります。
買い手不在では、株価はどんどん下落します。

 

 大坂の人口も、江戸から現代までほぼ一貫して全国の5%を占めていたのですが。
明治維新直後だけ、3%に下落したそうです。
それだけ経済状況が厳しくなり、人々が大坂を離れたのです。

 

 でも、ここで外部の目で喝を入れ、人々を鼓舞してアニマルスピリットを喚起すると。
組織は目覚め、危機に対応する勇気と活力、行動力を取り戻します。


 五代友厚は、薩摩出身ながら大阪経済の基盤を作り上げました。
「七人の侍」も、牢人衆に立ち向かう勇気と農民に与えました。
私も、パナソニック勤務時代には、多くのプロジェクト活動によって事業部単独では解決
できない課題を次々と解決しました。

 

 そして、漂泊者は同じ土地にはとどまらないのです。
長く住み続けて、自分がいなければ組織が動かなくなることが嫌いなのです。

 自分は組織に喝を入れただけで、回復軌道に乗ったら組織の人々が運営するのが一番
いいことを知っていますし。
逆に、いつまでも居続けると、いわれのない悪口を言われるのが一番嫌いだからです。
苦労は自分が背負う、成果は組織に残す。

 


 私の今の仕事も、これと同じです。
研修、セミナー、コンサルティングで組織に喝を入れ。
目覚めた人々が、自ら組織を変革、成長させることをサポートする。
まさに、私の「価値観」そのものの生き方なのです。


 自分の「価値観」に従った生き方をしていると、経済的にはともかくとして、
精神的にはとても心豊かに過ごすことが出来ます。
私も、「どうして大企業を50歳で飛び出したのか?」と聞かれることが多いです。

 

 

 現代社会は、迷うことがたくさんあります。
特に、40代を中心とした働き盛りは、迷うことばかりです。
自分自身が何を大切にしているのかを知ることで、心を落ち着けて物事を的確に判断
することができるようになります。

 

2016/02/29

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