歴史に学ぶ決断力

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歴史に学ぶ決断力

【歴史に学ぶ】軍師官兵衛に学ぶ決断力

NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」が人気ですね。

戦国時代は、文字通り決断することの連続。特に小豪族は大勢力の間であっちに
なびきこっちになびきと、様子を見ながら揺れ動きます。
ドラマでも、片岡鶴太郎さん演じる小寺政職(官兵衛の主君)の「ここが思案の
しどころじゃの~」というセリフが、何回登場していることでしょう。

1576年、播磨の小寺家は、中国の毛利と近畿の織田との間で、どちらに
つくべきか揺れていました。
近くの古い大国毛利は、安定が魅力。本領安堵してくれます。
遠くの新興勢力織田は、成長性が魅力。能力あるものは取り立てますが、反抗す
ることは滅亡を意味します。比叡山焼き討ちがその際たるもの。
どちらにも一長一短があります。

官兵衛が選んだのは、織田信長。
今はまだ播磨に勢力が及んでいなくても、甲斐の武田を打ち破ったあとは中国地
方に進出してくることは間違いない、と読んだのです。「勝ち組」を読んだ一種
の先物買いですね。これがまんまと的中し、黒田家は江戸時代に大大名として
存続することに繋がるのです。


2月26日の日経新聞1面に、村田製作所の記事が掲載されていました。
昨年1月、米アップルが主力スマホ「iPhone5」の販売が伸び悩み減産を
決めました。計画した販売量を確保できなくなった日本の電子部品業界は大混乱
に陥ります。ところが村田は、この「アイフォーン・ショック」をほぼ無傷で乗り
越えました。アップル以外の顧客を開拓し、現在は中国の激安スマホメーカーとの
取引を始めています。

名の通った大企業は、誰でも一目置く存在です。
ですが、まだ知られていない新興企業の本質と成長性を、きちんと見分けて取引を
開始する決断ができるかどうか。ましてや乗り換えることができるかどうか。
誰もが考えること、これまでと同じことをしていたのでは発展が望めない時代に
なったのは、戦国時代ととても良く似ています。


官兵衛は、織田に賭けたのちは摂津の荒木村重が離反した時も動じませんでした。
小寺家は織田から離反し、その後討伐されてしまいます。
決断も、先を読み切っての決断なのか、しぶしぶの決断なのかで実行力も変わると
いうことまで教えてくれています。
2014/02/27

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