松下幸之助に学ぶ「持ち味経営」

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【幸之助】WIN-WINより共存共栄

ビジネスの場で使われることが多い、WIN-WINの関係という言葉。
お互いに儲けましょう、などと、営業の場などで使われていますね。
ところが、えてしてWIN-LOSEの関係になることも多いものでして。
あるメーカーの購買担当などは、はっきりとウチがWINしたら、あとはLOSEでも構わない、と公言していたそうです。

WIN-WINという言葉には、どこか競争原理を強調する側面があるように感じるのです。
もちろん、ビジネスは競争を勝ち抜かねばならないわけですが。
個人と個人、会社と個人の関係においては、競争ばかりでは疲れてしまいます。
先にも述べたように、ともすればWIN-LOSEの関係になってしまいかねないのです。

買い手や企業規模など、強い者の発言力はどうしても強くなります。

共存共栄とは、お互いの存在を認め合い、その上で発展してゆこうというもの。
この「お互いの存在を認め合う」というところに、深い意味があると思うのです。

人間は、自分の居所があるんだと感じられないと、不安になって実力を発揮できないものです。
ここにいてもいいんだよと、そんな雰囲気が感じられないと生きてゆく希望が持てません。
競争原理の前に、相手の存在を認めてあげること。
勝者を称え、敗者が復活を期すためにも、存在までを否定することにならないように。

自立した個人同士、企業同士の競争や連携こそが、社会の秩序ある発展につながるのだと思います。

近江商人の「三方よし」の精神も、同じ意味のことを述べているのでしょう。

 

幸之助は、「共存共栄」の言葉を色紙に書き、松下電器の事業場のみならず販売店や仕入先にも配っていました。

松下電器が事業を行えるのは、仕入先や販売先があってのこと。

お互いに切磋琢磨することは大切だが、その根底には「共存共栄」の精神が必要だと考えていたのです。

 

 

2015/05/28

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