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【歴史に学ぶ】平清盛に見る理想の決断方法「衆議独裁」

私が考える、理想の決断方法とは。
「衆議独裁」です。

参加者がそれぞれに意見を出し、話し合う。
そして、お互いの足らざるところを議論して。
徐々に、合意が形成されます。
そして、議論が煮詰まったところで責任者が決断を下すのです。

テレビ番組では、NHK大河ドラマの「平清盛」がこれに近いです。
松山ケンイチがつとめた清盛の前では。
一族郎党は自由に議論していました。

積極派が威勢のいいことを言えば。
慎重派が違う見方やリスクを提起する。
若者が単純な質問をすれば。
年長者はきちんと過去の経緯や知恵を伝える。
まさに、「衆議」の見本のようです。

そして、清盛が口を開いた後でも。
皆、納得がゆくまで説明を求め、質問をします。
そして、ころあいが来たところで、清盛が決断を下します。

一族郎党たちの意見と清盛の決断が食い違う場面も多々ありました。
でも、平家一門の長としての清盛の決断には、皆従います。
議論する中で、現在直面していること、背景、様々な情報、そして今後の見通しなどについて。
それぞれに納得ができているからです。
そして、清盛に対する絶対的な信頼があるからです。


中井貴一演じる平忠盛が一門の長だった頃には。
忠盛が口を開くと、皆仰せの通りとばかりに平伏していました。
これはこれで組織の統率という面では、素晴らしいことですが。
人材育成、納得感という点では、松山清盛の議論の進め方に軍配を挙げたいと思います。


「衆議」と「独裁」という、相対立する概念を相補う形で取り入れること。
優れた決断と組織の統率には、この方法がベストだと思うのです。
 

2015/05/25

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