歴史に学ぶ決断力

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歴史に学ぶ決断力

【歴史に学ぶ】「ローマ人の物語」は、決断力の事例の宝庫!

ナポレオンが常に読み返していたという、「プルターク英雄伝」を読んでみました。
彼は戦場にも携帯し、「自分だったらどうするか」と自問自答していたそうです。
この問答の繰り返しで、歴史から決断の術を学んでいたのです。

日本語訳になっているのは、英訳版が原本なのですね。
人名が英語読みになっているので、ギリシャ語やラテン語の人名・地名表記に慣れている私にとっては、ちょっと読みにくかったです。
記述内容も、掘り下げ方が少し足りないように感じました。


決断力を学ぶという点では、塩野七生さんの「ローマ人の物語」の方が適切だと思います。
人物に焦点を当てた掘り下げ方が、秀逸です。
成功者と敗者がどこで別れたのか。その決断と行動はどのようなものだったのか。
幾多の事例を読むたびに、登場人物の考えにまで想いを巡らせることが出来ます。


歴史上の人物も、長所だけではなく短所も持ち合わせているものです。
幸運に恵まれたり、幸運を生かし切れなかったり。
決断すべきところで決断できなかったり、感情にまかせた決断をしてしまったり。
そのプロセスと結果を読み取ることが、大切なことです。

私は、「ローマ人の物語」はもう何度通読したかわかりません。
最初は20代半ばで読み始めたのですが、年齢を重ねるにつれて読み方やピンとくる箇所が変わってきています。
自分ならばどうするか、ということを考えながら読み進めるのですが、決断に失敗した人物に対する評価が、少しずつやわらかさを帯びてきていることを感じます。


良書というのは、読み返すたびに気づきを頂ける本だと思います。

そして、その気づきを自分の人生やビジネスなどに活かせばいいのです。

2015/05/23

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